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Japanese Specialty

会社情報

お客様各位

拝啓 平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

All-Security Insurance Agencyは皆様のお力添えを持ちまして、この3年間さまざまな変化を遂げて参りましたが、昨年11月の55 Shuman Blvd., Suite 900, Naperville, Illinois 60563の大きなオフィスへの移転を含め、皆様への最良のサービスを継続させていただきますとともに、さらに皆様のご期待に沿うべく試行錯誤を重ねて参りました。

1年間を熟考に費やしました後、2019年3月1日を持ちまして、All-Security Insurance AgencyはWine Sergi、IIBSとともに社名をPresidio (プレシディオ)と新しくいたします。プレシディオは街を外敵から守る要塞を意味します。

35年にわたり日本人コミュニティのお手伝いをさせていただきました経験を生かし、これからも日々、皆様の生活の安全をお守りするお手伝いをするべく努力して参りたいと存じます。

今後の変更について

皆様の御期待に沿うべく邁進努力いたす所存でございますので、何とぞ倍旧のご愛顧のほどお願い申し上げます。

敬具

2019年3月

Keith M. Verisario President | Presidio

自動車保険お見積り/Request Auto quote テナント保険お見積り/ Request tenant quote

会社設立

会社設立

創業者のポール・ヴェリサリオが保険業界における15年の経験を生かし、1981年、イリノイ州デス・プレーンズの自宅の地下室をオフィスとし、オール・セキュリティーズ・インシュアランスを開業。最初の契約は、本人所有の自宅と自動車の保険でした。その後、地道な努力をかさね、その誠実さから日系のお客様からの厚い信用を得、会社設立から35年強が経過。業界のリーダーにまで成長しました

アクリシュアとオール・セキュリティーとの業務提携

2014年8月8日、全米独立系の保険代理店で4位 (※) のアクリシュアと業務提携。新オフィスはイリノイ州ネーパービルに移転。50名強のスタッフが、新社長キース・ヴェリサリオのもと、商業保険、福利厚生、個人保険、リスク・マネージメント、ロス・コントロール、そしてクレームの専門家として対応しています。

(※) Insurance Journal 2018年08月06日

現在の位置ずけ

買収により、全米で200強の代理店、4000名強の従業員とつながることとなりました。これにより、保険料の取扱高も年間100億ドル(2016年は50億ドル、2017年は100億ドル)を超えるようになりました。この結果、商品をより低価格でお客様にお出しすることが可能となりました。このように、全国的なネットワークで質の高いサービスをご提供すると同時に、各代理店の特徴を生かし、地元企業として、周辺の皆様へのきめ細かいサービスを目指しています。

オールセキュリティーのモットー

オールセキュリィティー・インシュアランスは、単なるブローカーとしてでは無く、お客様の立場に立ち、ご満足のいく最良のサービスを常に心がけ行動します。

オールセキュリティーが掲げる信頼のサイクル

① 外部・内部リスクの掌握・確認
② リスクに応じた保険商品の設計(リスク移転型保険商品、各種キャプティヴ)
③ 商品の構成・提案
④ 評価・改良

独立保険代理店について

アメリカの保険代理店には一般に、ある特定の保険会社だけの代理業務を行うダイレクト・エージェント(direct agent)と、数社の異なる保険会社の代理業務を行うインディペンデント・エージェント(independent agent)と呼ばれる代理店がある。ここでは、後者のインディペンデント・エージェント、つまり独立保険代理店について説明してみよう。
1) まず第一に、独立保険代理店はすべての保険分野において、クライアントの保険業務の代理を行う。彼らの一番の関心事はクライアントの利権である。
2) 保険会社や、金融会社のために働いているのではなく、クライアントの利権が有効に機能しているか、サービス、品質などが向上しているか、常に積極的に保険会社に呼びかけている。また、クライアントに対して専門家としてのアドバイスを行うことも仕事のひとつとなっている。
3) 独立保険代理店は、消費者保護の立場に立って、次のような代理業務を行っている。
● 保険を提供するための免許の保持、または免許更新に必要な教育機関への継続的参加
● 異なった保険会社との取引による競争価格の提供
● クライアントの必要に応じるための適確な解答の提供
● 保険料値上げを実施しようとしている保険会社への抗議活動
● 政府の保険課によって運営されている、または、免許を与えられている保険市場との取引

4) 独立保険代理店が異なった会社と取引きしているのは、単に競争価格の提示をするためだけではなく、クライアントの必要に応じて適確な対処を行うためである。
5) 独立保険代理店はクライアントの立場に立って、クライアントが保険会社から受け取ることのできる権利を充分に遂行できるような保険を提供するように勤める。
6) 独立保険代理店は、地域の社会活動にかかわっている小さな会社組織である。
7) 保険は、単に取り引きされる商品と考えるのではなく、将来起こるかもしれない危険管理に対する有効な最終手段と考えクライアントを啓蒙する。
8) 独立保険代理店は、クライアントの受けた損失に対して、迅速な手続きと正当な価格の支払いが提供でき、経済的にも安定した保険会社を通して、個人と事業のあらゆる分野の保険を提供する。
9) 独立保険代理店は、時勢に遅れないように、社会現象を把握、専門知識を取得し、また、クライアントに対しては、クライアントの必要性が時勢に合うようにアドバイスする。

自動車保険について

アメリカで生活するにあたって、住居の確保の次にくるものはおそらく自動車の購入となるだろう。もし自動車を所有、あるいはリースするなら同時に自動車保険を購入しなければならない。自動車保険の購入にあたってカギとなるのは、質のよい保険会社の質の高いプログラムを正当な価格で購入することである。

自動車保険は必要か?

アメリカ合衆国のすべての州では自動車事故が発生した場合、対人・対物の賠償責任をなんらかの方法で負うことができることを法律で義務づけている。
州によっては自動車の所有者と運転者に、自動車保険に加入しているという証明を要求している。ほとんどの州では経済的負担能力の証拠として自動車保険を使用することを許可している。
自動車を銀行ローンで購入したり、リース会社からリースしたりする場合、銀行やリース会社は少なくとも車両保険並びに、車両保険外の損害による包括保険を含む自動車保険に加入することを要求している。この保険は、銀行あるいはリース会社が所有権を有する車両に対する保護のためであり、車の修理や車にかかった損失を償う内容のものである。多くの人は単に車輌保険だけではなく、それぞれの州法で定められている賠償責任保険をも合わせて保険に加入している。
さて、ではどのような自動車保険に加入するのが賢明か。数多の保険加入ガイドが出回っているが、必要な保険によりよい条件で加入したいと望むなら独立保険代理店へ行くことを薦める。独立保険代理店はひとつの保険会社だけではなく、多数の保険会社と取引がある。従って代理店は正しい見積りをするために、必要な情報を聞くことになる。もし、保険金額の比較をするために数社から見積もりを取る場合、同一の情報を提供し、同等の保険内容の見積もりを取れば比較しやすくなるだろう。

どのような情報が必要か?

被保険者と住居を共にしている人、そして住居を共にしている全運転者の氏名、生年月日、アメリカでの運転歴、運転免許証番号、最新の運転記録 (MVR: Motor Vehicle Record)、誰がどの車を主に運転するのか 、そしてその使用目的(通勤、通学、あるいは仕事で使用するかどうか)などの情報が必要となる。
車に関しては、年式、車種(モデル)、メーカー、車体番号(VIN Vehicle Identification Number)、ガレージの場所、使用目的、運転マイル数(年間あるいは毎日の合計および片道の距離)、リース車なのか、銀行でローンされているのかどうか、そしてどの程度のカバーの保険に加入したいと考えているのかなど。
各州は最低補償額を定めている。例えば、イリノイ州では、一回の事故における対人賠償額一人につき$25,000、対人賠償額複数名は$50,000、そして対物賠償額については$20,000としている (2019年2月時点)。また、無保険者傷害賠償額については、対人および事故一件に対する賠償額をそれぞれ同額の$25,000、$50,000としている。しかし、それぞれの状況によって、州が定める最低補償額が低すぎることがある。
保険という概念は、将来起こりうる事故から、被保険者の所持金から多大な出費を抑えることにある。それゆえ、まず、何を保護しなければならないか、また、どの程度の補償内容が必要になってくるかを考えなければならない。Uninsured(無保険者)あるいはUnderinsured (相手方の保険補償額過少)という保険内容は、もし加害者が保険をもっていなかったり、保険補償額が過少である場合のこうむるであろう損失から被保険者を保護してくれる。
Comprehensive (Other than Collisionとも呼ばれる – 包括車輌保険)あるいはCollision(衝突車輌保険)と呼ばれる保険の内容は、他の保険内容と少し変わってくる。これらの保険内容はたいてい、事故あるいは盗難、火災、動物との衝突などによって損害をおった車の修理代などとして支払われる。ここで被保険者が選択しなければならないのはDeductible と呼ばれる免責額、つまり保険を使用する前に最初に支払わなければならない自己負担額である。
多くの州では無過失保険制度(Modified No-Fault)を採用している(イリノイ州はこの制度を採用していない)。この制度は事故において誰が責任を負うかどうかに関係なく、各運転者に彼等自身の損失の責任を負うように義務づけている。この制度によって多数の自動車事故における告訴の件数を減少させている。多種多様な保険内容、限度額、免責などについては専門家の保険代理店に相談し適切なアドバイスを受けるのが賢明である。
さて、保険金額はどのように決定されているのだろうか。同じ条件で見積もってもらっても異なった価格が提示されてくるのは、保険会社によって基本的な保険リスクの算定に相違があるためである。アメリカでは運転歴のほかに運転記録、運転する車種、使用目的、そして車をどこに駐車(住所)しているかが大きな要素となってくる。例えば高性能な車(スポーツカー・タイプまたは高級車)はより高い保険額となる。スポーツカー・タイプの車は一般車より事故を起こしやすく、また、高級車は修理代がよりかさばると考えられているからである。車を購入する際、2、3の車種に絞ったところで、保険金額がどれぐらいになるか見積もりを取ることをすすめる。車を購入するときは、その車にかかる保険金額も考慮に入れて余裕のある予算を立てよう。
通勤手段として毎日車を運転したり、主に仕事(配達、クライアントとの面談手段としてなど)のために使用する場合の保険額は、Pleasureと呼ばれる娯楽目的や、限られた時間(買い物、子供の送迎など)のみ使用する場合より高くなる。10代の運転者は運転歴が浅いということでより事故が起こりやすいとみなされるため、両親の保険額より高くつくことがある。しかし、子女が家から遠く離れている大学に通っており、家族の車に乗ることがなければ、保険会社によっては保険料を抑えることができることもある。
交通量が多い地域は少ない地域に比べ、より事故が起こりやすいとみなされる。従って、都市内あるいは都市近辺に住んでいる人は郊外に住んでいる人より保険額は高くなる。
運転記録が3年に満たなかったりする場合も、リスク計算の信頼度が低いため、保険料が高めに設定されるケースが多い。

購入する車に加え、消費者は保険料に最も影響を及ぼす運転記録に注意を向けなくてはならない。よい記録を持った運転者(無事故、無違反)の保険料金は、交通違反をした運転者のそれよりも安いものとなる。各保険会社は運転記録の扱いに対してそれぞれの見解を持っているので保険料に多少の違いがでてくる。このような理由からも、独立保険代理店と呼ばれるところで保険に加入するのが重要となってくる。